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☆経営者にはサイコパス(精神病質)が多い?(笑)☆/奈良・東大阪・京都・三重・和歌山

2016年9月 4日 14:43

みなさんこんにちは、ピュアメディカルクリニックの木幡(こわた)です。 

 

私も経営者をやっているので、今回ご紹介するこの記事はタイトルを見ただけで笑ってしまいました(笑) 

そして内容的に当たっていると思います。

私が精神病質であるというよりは、私は精神病質になりきれなかったという点で経営者に向かない、と思ったので。

  

経営者になるには性格的に猪突猛進型でないと務まらないように思います。

 

いちいち人の意見を気にするようなタイプではダメだということです。

 

ただ、人間向き不向きがあるので経営者になれないからと言って落胆する必要もないと思います。

 

世の中適材適所。自分の向くところで活躍すればよいわけで、必ずしも社長になれる器ではないからと言って人生落第というわけでもありません。

向いている人に任せておけばいいのです。

 

猪突猛進画像.jpg

 

では早速記事をご覧ください。

原文はかなり長いので部分的に省略させてもらっています。

 

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「経営者には“サイコパス”が多い」不都合な真実 企業経営 2016.8.26 PRESIDENT 2015年11月16日号

オックスフォード大学教授 ケヴィン・ダットン
取材・構成=国際ジャーナリスト 大野和基 撮影=斎藤久美

  

トップになるのに有利な“性格”とは

 

――会社のCEOは、サイコパス度が高い職業調査でトップに選ばれましたCEOのサイコパス度が高いのは、サイコパス度の高い人が出世したからでしょうか。

あるいは、肩書がその人のサイコパス度を高めたからでしょうか。

 

実際はその両方の要素が影響していると思います。

権力のある地位につくと、すべての人がそうなるわけではありませんが、相手の気持ちを理解する力が下がることを示唆する証拠があります

 

私の研究では、いかなる専門職でも、成功するには2つの要素が必要であることがわかっています。

一つはその仕事をするのに必要な「スキル」で、もう一つはそのスキルを最適に運用できるようにする、いくつかの「人格」です。

 

ビジネスを例に取りましょう。

財政上の洞察力、企業経営能力、あるいはMBAなどの「スキル」を持っていたとしても、それだけでは不十分です。

「スキル」を実際に運用するための「人格」として、

「必要なときにリスクを取る能力」や、

「緊急時、重要な問題に集中する能力」

「失敗のあと回復するメンタル面の強さ」が必要です。

またときには従業員を解雇することも厭わないような「冷酷な性格」も必要です。

これらの人格のうち、どれかが欠けていれば、CEOになれる可能性は低くなります。

ですから、サイコパス度がもっとも高い職業がCEOであることは驚くべきことではないと思います。

もちろん、そうであるからといって、すべてのCEOがサイコパス的なわけではありません。

 

トップになるにはサイコパス度が高い性格であることが有利で、それを適切な状況で使うことが必要である、ということです。

 

――CEOがサイコパス的であることは諸刃の剣であると思います。それが、その企業に与える影響についてどのようにお考えですか。

 

サイコパス度が高い人は、もしある従業員の能力が必要な水準に達していないと考えたら、冷酷に解雇の判断を下すことができます

経営リスクを伴う決断を下したり、それが失敗した場合でも精神的に回復する能力があるので、ビジネスの面はプラスになります。

 

しかし、その悪い面は、例えば自分が権力を持っているという理由だけで人を解雇したり、十分に計算せずにリスクを取ったりすることがあることです。

れらは単なる「無謀な行動」です。

失敗の後、精神的に回復する能力があっても、その失敗から学ぶことをしなければ、それはビジネスにはマイナスになります。

サイコパス度が高いということは諸刃の剣で、その性格が間違って使われると、会社の状況が悪化します。

 

――仕事で良い結果を出すための「最適なサイコパス度」というものは存在するものでしょうか。

 

それはどのような職業であるかによります。ビジネスについてはすでに話した通りです。

CEOと同様、サイコパス度が高いという調査結果が出た外科医を例に取りましょう。

トップクラスの腕を持つ外科医は、自分が手術する患者の気持ちにはなりません

一旦、自分が手術する患者の気持ちに共感してしまったりしたら、手術の判断が鈍ってしまうからです。

それは、非常に危険なことです。

外科医は患者の命を預かっているので、瞬間の判断を間違えると患者が亡くなるからです。

 

弁護士も同じです。

いくら法律や事実を覚える能力があっても、法廷で注目の的になるほど、自信にあふれた弁護士でないとうまくいきません

だから、サイコパス度が高い弁護士が成功するのです。

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 どうです?

要するに、「いい人」では経営者は務まりにくいのです。

そしてこの傾向は組織が大きくなればなるほど強くなるように思います。

  

それと、外科医はサイコパス度が高いって(笑) 

まあ確かに、あんまり感情移入してしまうと手術が消極的になってしまいますからね。

「身内の手術はするな」、と良く言われるのはやはり家族だと感情移入してしまって判断が甘くなってしまうからです。

さあて、あなたはご自分のことをどう思いましたか?

   

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