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トライビームをご存知ですか?痛みを少なくシミを除去できます

トライビームをご存知ですか?痛みを少なくシミを除去できます

2020.09.09

シミの治療方法として、トライビームはご存じでしょうか。シミを治療したいと思っても様々な治療方法があり、どれを選んでいいか分かりませんよね。それぞれの治療方法の原理や効果などをよく理解し、正しく効果的な治療につなげましょう。今回は、シミの治療法の1つとして挙げられる、トライビームについて解説します。

トライビームの特徴とは

様々な種類のあるシミ治療ですが、数が多くてどれを選んだら良いかわからない方も多いでしょう。そのような方は、まずはそれぞれの治療方法や効果についてしっかりと理解することをおすすめします。治療の方法や効果を理解していないと、思ったような効果が得られないことがあるためです。効果が感じられないと悲しいですし、ふたたび治療を受けるための費用ももったいないですよね。

そこで、まずは今回紹介していくトライビームの治療方法の特徴について詳しく解説していきましょう。治療の方法は一言でいうと、肌へのレーザー照射です。装置によって制御された、特定の波長(532または1064ナノメートル)のレーザー光線を肌に照射します。波長を制御することで、照射される光のエネルギーを調節できます。調節されたエネルギーの光が、肌の内部の治療したい箇所にピンポイントで届くという仕組みですので、効果的で確実な効果が期待できるでしょう。正常な皮膚の細胞には反応せず、治療したい細胞へと選択的に照射できることが魅力の1つです。選択的に照射できるため、大きなエネルギーを持つ光も安全に照射できます。そのため、強い光によって高い効果が期待できると考えて良いでしょう。

施術の際の注意点

まずは、1回の照射ではシミを完全に取り除けない可能性があることに注意すべきでしょう。効果の出方によっては、数回の治療が必要です。また、治療の後の赤みには少々注意すべきでしょう。このようなレーザー治療の後はやはり肌に赤みが出る可能性が高いです。トライビームの場合日常への影響は小さいですが、それでも数日間は肌が赤くなることを覚悟しておきましょう。外気との接触や、紫外線による刺激を防ぐために保護テープが必要となることにも注意しましょう。

効果の期待できる症状とは

トライビームはどのような症状に対して効果を発揮するのでしょうか。効果的な治療を行うためにも、有効な症状については詳しく理解しておきましょう。

1つ目に有効な症状は、そばかすや、太田母斑、蒙古斑などのシミ全般でしょう。従来の方法での治療も可能ですが、トライビームによる治療は、さらに確実な効果が見込めます。

2つ目は、肝斑でしょう。シミの1種ですが、広範囲であり、30代以降の女性に多く発症することが特徴です。レーザーで悪化する可能性もありますので、適切な治療を選ぶべきでしょう。一方、トライビームの場合は熱によるダメージが最小限に抑えられますので、肝斑の治療に適しています。

3つ目は、毛穴の開きや黒ずみ、ニキビです。カーボンを使って肌のたまった老廃物を取り除く治療により、毛穴のトラブルの解消が期待できます。また、ニキビによる炎症にも効果があるため、肌をきれいにしたい方には有効でしょう。

4つ目は入れ墨やタトゥーなどの除去です。これらがレーザーによって除去できることは有名ですが、トライビームでも対応可能です。

治療の方法や原理とは

治療の細かい方法についても知っておくべきでしょう。ここでは、治療対象別に原理を紹介していきます。まず、肝斑治療や美白治療についてです。広い範囲に薄いシミが広がる肝斑は、内服薬による治療がうまくいかない場合にレーザー治療という流れが多いでしょう。美白のためのレーザー照射は、まず4~5回の施術が必要です。治療後も、メンテナンスとして月に1回程度の施術を受けることをおすすめします。

次に、そばかすやアザのようなシミ全般の治療です。基本的には、1回の治療で十分な効果が得られるでしょう。しかし、シミの深さによっては複数回の照射が必要な場合もありますので要相談です。赤みが残ってかさぶたになる場合もありますが、1~2週間で元の状態に戻るため心配の必要はありません。

さらに、入れ墨やタトゥーへの治療です。複数の色が入っている場合もありますが、それぞれの色に対応した治療が受けられるため、効果が期待できるでしょう。黒だけでなく、赤や青の色にも対応した方法で、色素を徐々に薄くしていくという方法です。今までは、入れ墨の部分を切り取る方法が主に行われていましたが、トライビームを使用すれば傷跡も小さくできます。ただし、完全に色を無くすことは難しいという点には注意するべきでしょう。

まとめ

トライビームについて詳しく解説しました。治療にはレーザーを用い、肌に照射することをイメージしてください。施術の際の痛みは無く、負担も少なめと考えて良いでしょう。治療の対象には、シミはもちろん傷跡やタトゥーも含まれます。施術後の影響も比較的小さな治療方法ですので、忙しい方にもおすすめです。