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女性の顔のエラの張りはどうして起こる?原因から抑制方法を分析

女性の顔のエラの張りはどうして起こる?原因から抑制方法を分析

2019.02.08

「エラの張りがない顔になりたい」

「どうしてエラが張ってしまうのかな」

 

顔のえら張り解消ボトックス 美容外科皮膚科ピュアメディカルクリニック奈良橿原王寺

 

こんな悩みを抱えている女性はあなただけではありません。

骨格の問題と決めつけず、エラが張る原因を知れば解消できるかもしれません。

今回はエラの張りの原因と解消法をご紹介します。

 

 

□顔のエラが張る原因

 

そもそもエラとは何なのかご存知ですか?

 

エラの正体は多くの場合、「咬筋(こうきん)」という筋肉です。

ものを噛む時に使う筋肉で、無意識のうちに発達して目立つようになっていることがあります。

 

咬筋が発達してしまう原因をいくつかご紹介します。

 

 

*食いしばり・歯ぎしり

無意識で長時間咬筋に力を入れてしまうのが食いしばりや歯ぎしりです。

 

日中でも普段の生活で無意識に奥歯に力を入れている人は案外多いのではないでしょうか。

 

無意識の習慣なので夜中の歯ぎしりなど、自覚することも難しい症状が出ていることがあります。

 

食いしばっているつもりがなくても、奥歯と奥歯が常に触れ合っている状態であれば力がかかっていると考えましょう。

 

この力は自分の体重ほどの力であるとも言われており、かなり強い力を使って常に咬筋のトレーニングをしているようなものです。

こうした負荷がかかる量が多いと、咬筋も目に見えて発達してしまうのです。

 

 

*固い食べ物を食べ過ぎ

無意識の習慣に加え、固い食べ物を頻繁に食べることでも咬筋に負荷がかかります。

固い食べ物が好きだという方は要注意です。

 

 

*スポーツ

スポーツ中には、力を込める動作を瞬発的に行うため全身の筋肉に負荷がかかります。

重いものを持ち上げる時を想像してもらえばわかりやすいかも知れませんが、力を込める際には食いしばるので咬筋も収縮します。

長くスポーツをやっている人や、頻繁に行う習慣がある人はスポーツが原因でエラが張っていることもあります。

 

 

□自分でできる対策方法

自分でエラの張りを解消するにはとにかく咬筋にかける負荷を少なくすることです。

 

 

*食いしばらないように

日中に自分の奥歯がくっついている時になるべく早く気づいて食いしばっている時間を少しでも短くしましょう。

 

舌を上顎にくっつけて、奥歯と奥歯が離れた状態を無意識で維持できるのが習慣化するのが理想的です。

気が付いた時に顎を小さく左右に揺らして力を抜いた状態に戻しましょう。

 

夜中の歯ぎしりは日中の食いしばりよりももっと強い力がかかることも多いようです。

 

寝ている間の予防としてはマウスピースをつけることが効果的でしょう。

最近は市販で購入してマウスピースを使うこともできますが、歯医者で自分にぴったり合ったマウスピースを製作してもらうのがおすすめです。

 

そんなに高額な治療費がかかるわけではないので、歯ぎしりをどの程度しているかの診断をしてもらえる歯医者に一度足を運んでみてはいかがでしょうか。

 

ただ注意して欲しいのは食べ物を噛むことは問題ないということです。

 

食いしばりと咀嚼は同じに思えて咬筋に与える効果は異なるので、食事の時には適度に噛むようにしてください。

 

 

*マッサージで力を抜く

顎に力を入れた時に盛り上がる耳の手前のほおあたりを軽く口を開き力を抜いた状態でマッサージしましょう。

 

指を3本使って円を書くようにほぐすのがポイントです。

老廃物やコリを流すイメージでやるとなお良いでしょう。

 

咬筋がほぐれている食事後に1日3回やると効果的です。

1回2分程度の短時間でも効果を期待できます。

 

リンパを流す小顔マッサージにもなるので、ぜひ毎日続けてください。

 

 

*食事の時に奥歯ばかりで噛まない

食事の際に前歯も含めて全体的に歯を使うようにしましょう。

 

奥歯ばかりで咀嚼をしていると咬筋に局所的に負担がかかることに繋がります。

 

特に片方ばかりで噛んでいると左右非対称にエラが張り、より目立ってしまうこともあるのでガムなどを噛む際には注意してください。

 

 

□効果的なえら張り解消法ボトックス

 

エラが張る原因である咬筋への負荷を取り除くために意識すべきことをご紹介しましたが、完全に無意識の食いしばりを防ぐのはどうしても難しいでしょう。

 

そんな時に力をかかりにくくする治療法があります。

 

ボツリヌストキシン製剤という薬剤を咬筋に注入する治療です。

 

ボツリヌストキシン製剤とは、眉間や目尻のシワができる時に過剰な表情筋の動きを抑える注射にも用いられます。

 

咬筋に注入すると数ヶ月間、力みを抑える効果があります。

 

そのため注射して1ヶ月程度たつと咬筋のコリやボリュームが減り、フェイスラインがすっきりします。

 

顔のえら張り解消ボトックス 美容外科皮膚科ピュアメディカルクリニック奈良橿原王寺

 

顔のえら張り解消ボトックス 美容外科皮膚科ピュアメディカルクリニック奈良橿原王寺

 

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夜中の歯ぎしりなど、無意識に咬筋に力を込めてしまうという方にはおすすめの治療法です。

 

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□えら張り解消のまとめ

 

今回はエラが張るのはどうしてなのかをご紹介しました。

 

原因を知って少しずつ日々の中で注意していけば改善が期待できます。

諦めずコツコツ対策してみましょう。

そして悩み解消に大きく近づけるであろう治療法も併せてご紹介しました。

 

ぜひ一度クリニックを訪ねて、検討してみてはいかがでしょうか。