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メス不要の脂肪溶解注射とは?痩身専門クリニックが解説します!

メス不要の脂肪溶解注射とは?痩身専門クリニックが解説します!

2020.12.31

「脂肪溶解注射をしたいけど、いまいち分からない。」このようにお考えの方はいらっしゃいませんか。そこで今回は、メス不要の脂肪溶解注射について解説します。

脂肪溶解注射とは

アミノ酸の一種であるレシチンを脂肪組織に直接注射することで、分解作用を促し脂肪を溶解させ、部分痩せを可能とした痩身治療法です。 特に、脂肪の付きやすい箇所に効果的と言えるでしょう。例えば、お腹や腰、ヒップライン、脚、二の腕、顔など、努力してもなかなか痩せにくく、あきらめがちな部分に効果が期待できます。

また、脂肪細胞の数自体を減らすので、基本的にリバウンドもない痩身法として人気があると言えるでしょう。さらに、有名大学病院形成外科と共同で開発調合した当クリニックオリジナルの内容レシピなので、通常の脂肪溶解注入よりも、効果と痛みに関して格段の違いがあります。 脂肪吸引などの手術ではないので手術に伴う麻酔リスクや術後の圧迫、ダウンタイムも少なく、5分~10分の施術で済みます。リスクやダウンタイムがないことは利用したい方にとって大きなメリットではないでしょうか。注入は皮下脂肪のある部分ならどこでも可能です。

脂肪溶解注射の成分とは

成分は3つあります。

1つ目は、フォスファチジルコリンです。脂肪溶解注射で用いるこの成分は、細胞膜にある大豆レシチンから部分的に抜き取ったリン脂質です。 これはダイエット、生活習慣病予防のサプリメントとして多く利用されているので知っている方もいらっしゃるかもしれません。 この成分の特徴は、注射することで脂肪細胞から脂肪酸を遊離することです。

2つ目は、L – カルニチンです。脂肪溶解注射にカクテルするこの成分は、体内で遊離脂肪酸を細胞のミトコンドリアに運ぶ働きがあります。ミトコンドリアは理科の授業で聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。ミトコンドリアとは、生物の細胞に含まれる細胞内構造物の一つで、細胞の中で呼吸をして、エネルギーを作り出します。血液によって体内の細胞に酸素が運びこまれ、糖や脂肪が燃やされエネルギーになります。ミトコンドリアの中で、脂肪酸が燃焼することによってエネルギーが生成されると言えるでしょう。

3つ目は、アルファリポ酸です。この成分には、細胞内のミトコンドリアを補助し新陳代謝をあげる働きがあります。また、3大栄養素などをエネルギーに変換しやすくする性質もあります。 さらに、ミトコンドリアの働きを活発にすることで、代謝能力を上げるような働きや、脂肪や糖をエネルギーに変換しやすい状態を作り出す働きもあり、脂肪を無くしたい方にはもってこいと言えるでしょう。
さらに、以上の3つの成分を使った脂肪溶解注射のメカニズムは3つの段階を踏みます。

1つ目の段階では、フォスファチジルコリンを脂肪細胞が大きく肥大し、体の表面が圧迫され、皮膚がたるんでいる患部に注入します。

2つ目の段階では、L-カルニチンを注入します。これにより、脂肪細胞を溶かし小さくなるでしょう。その結果、体型の乱れを改善し、溶け出した脂肪を尿や便によって体外に排出させます。 ここで押さえておきたいポイントは、体型が乱れる原因は脂肪細胞が大きく肥大する事によって起こりますが、脂肪細胞そのものを消滅させてしまえば脂肪を蓄える脂肪細胞がないので、理論上はリバウンドの心配がないことです。 しかし、経験豊富な専門医が、体型や体質、使用する薬剤の分量などを計算した上で施術を行う必要があるでしょう。

3つ目の段階では、アルファリポ酸を注入します。これも2つ目の段階と同じく、脂肪細胞を小さくすることによって体型の乱れを改善し、溶け出した脂肪を尿や便によって体外に排出させます。 しかし、2つ目の段階と違う点があります。それは、2つ目の段階ではサイズダウンをさせることを目的にしているのに対して、この段階ではスリムアップを目的としていることでしょう。 この段階でも押さえておきたいポイントがあります。それは、通常のダイエットとは異なることです。 詳しく説明すると、ダイエットは大きくなった脂肪細胞を小さくするだけで、脂肪細胞の数を減らせません。それゆえ、ダイエットを中止すると、脂肪細胞の数が同じなのですぐにリバウンドを起こしてしがちでしょう。この細胞の数を減らすことによって太りづらい体質にできるため、脂肪溶解注射はリバウンドしづらい体を作り上げられると言えます。

脂肪溶解注射のメリットとは

気になる部位に施術できる

注射した部分の脂肪細胞を部分的に減らせるため、気軽に部分痩せられます。どの箇所に注射を何回打つかは、脂肪の量とどこまでの痩身効果を期待するかによって変わります。例えばズボンに乗ってしまう横腹のお肉、たるんだ二重アゴ、ダイエットでもなかなか細くならない二の腕や膝周りなどに注射すると悩みを解消できるでしょう。

太りにくい体質にする

フォスファチジルコリンが脂肪細胞を溶解してその細胞の数を減らします。その細胞の数が減るので太りにくい体質に変えることにつながります。また、その細胞が変形しセルライトにも効果があり除去できるでしょう。

まとめ

今回は、メス不要の脂肪溶解注射について解説しました。当クリニックでは、無料カウンセリングを行っているので不明点がある方はご気軽にお問い合わせください。