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エラの張りにお悩みの方へ!エラボトックスについて解説します!

エラの張りにお悩みの方へ!エラボトックスについて解説します!

2020.12.02

「エラの張りを軽減したい。」このようにお考えの方はいらっしゃいませんか。そのような方にはエラボトックスがおすすめです。さまざまな効果と同時にその期間についても把握しておく必要があるでしょう。そこで今回はエラボトックスについて解説します。

エラボトックスとは

エラが張っている方は奥歯を噛みしめる筋肉である咬筋が発達している場合が多いです。発達する原因は、寝ている時に歯ぎしりや奥歯をくいしばる癖があることです。さらに、固いものを好んでよく食べる、スポーツなどをしていて奥歯を噛みしめる動作が多いことも挙げられます。そこに、眉間の縦ジワや目尻の笑いジワのような表情筋の過剰な動きを抑えるボツリヌストキシン製剤を注射することによって、過度な収縮を抑えられるでしょう。その間に咬筋の動きを休めることによって、徐々に筋肉のボリュームが減っていき、輪郭をすっきりと細くさせられます。それゆえ、エラボトックス注射とは、エラの筋肉を萎縮させることで小顔にするものであると言えます。

ボトックス注射の効果とは

主に4つの効果が期待できます。

1つ目が小顔効果です。痩せてもエラの張りや顔の大きさにそれほど変化がないというような経験のある方は多いのではないでしょうか。顔の大きさやエラの張りに対して効果は期待できます。顔のエラの大半は筋肉で構成されているからです。また、咀嚼するための筋肉である咬筋の収縮が抑えられるため、咬む力が弱まるでしょう。それゆえ、歯ぎしりが改善される方もいらっしゃいます。

2つ目がシワ改善です。額や眉間、目尻などのシワができやすい場所に打つことによって改善できるでしょう。詳しく説明すると、皮下の深いところまで注入することによって改善を目指す施術です。しかし、浅いところに注射することで筋肉の表面だけにも効かせられるでしょう。さらに、小ジワや表情ジワが改善するだけでなくたるみも改善できます。

3つ目が多汗症改善です。多汗症やワキガの治療を目的に用いられることもあるでしょう。多汗症とは、エクリン汗腺から分泌される汗の量が多い症状のことです。ワキガとは、アポクリン汗腺から分泌される汗が細菌に触れて臭いを発する症状のことです。腋の下に打つことで、汗腺の汗の分泌を止める作用が働きます。それゆえ、エクリン汗腺からの汗が抑制され、多汗症の改善が期待できるでしょう。また、アポクリン汗腺からの汗の分泌を止められるため、臭いを軽減できます。

4つ目が部分痩せです。二の腕や肩、ふくらはぎの筋肉の発達した部分の筋肉を縮小させます。しかし、効果が現れ始めたときには、注射を打った部分を動かすときに少し違和感がことがあるでしょう。それゆえ、普段から運動をする方は事前に相談することが大切です。また、注意点としては、内出血を起こすこともあり針を刺した部位に内出血あとが出ることがあることです。詳しく説明すると、注射後1時間は液体が注入されておりふくらみを自覚することがあります。しかし、すぐに吸収されて気にならなくなるでしょう。基本的に2週間以内には完全に消失しますが、直後で気にされる方はポイントメークでカバーする方が多いです。さらに、当日のマッサージ、エステはその液体を周囲に広げてしまう場合があります。それゆえ、そのようなことは当日は控えることが大切です。また、アルコールも薬剤の効果に影響を与えることがあるため当日は控えましょう。加えて、熱にも弱いため当日はサウナなど体温を急激に上げてしまう場所は控える必要があります。

エラボトックスの効果が現れるまでの期間とは

筋肉の動きが止まってから効果が現れるまでの期間は人によって異なっています。また、部位や求める質によっても違ってきますが、一般的には2~3日後から効果が現れ始め、2週間ほどで安定した状態になると考えてよいでしょう。さらに、初めての方は効果が出やすい場合が多いです。しかし、エラのシェイプアップを目的とした場合、筋肉の動きが止まってから外見に効果が現れるまでに、筋肉が痩せるための期間が求められます。そのため、効果を認識するには1か月ほどかかるでしょう。

さらに、効果が持続する期間については、個人差などがありますが、一般的には3~4か月ほどだと考えられます。しかし、筋肉が動き始めてから効果が出てくるまでの期間を加えて4~6か月ほどは持続するとされています。ほかにも、量や筋肉の強さなど様々な条件によっても持続期間は変化するでしょう。しかし、量が多ければ良いというわけではないため注意してください。

また、その効果を持続するために抑えておきたいポイントは、効果が切れるときに合わせて注射をすることです。そうすることによって、持続的な効果を得られます。今回はエラボトックスについて解説しました。エラボトックスをお考えになる際は、ぜひ今回の記事を参考にしてみてください。