脱毛

脱毛

ピュアメディカルクリニックでは、お客様の毛質・肌質・脱毛部位にあわせて、医療レーザー脱毛を選択しより効果的な脱毛が可能です。
最新機器を揃え、痛みも非常に少なく、術後のお肌のダメージも大幅に軽減されました。

最初はエステの脱毛と比較し悩まれる方も多いですが、エステでの光脱毛はあくまで一時除毛・減毛の効果です。
また生えてきたら、それを繰り返していくことになります。

医療脱毛(※)のしっかりした脱毛効果を、クリニックや病院、皮膚科で是非お受けください。

                 
医療脱毛
(レーザー脱毛)
エステ脱毛
(光脱毛器)
自己処理
(抜く・剃る)
効果 半永久的 一時的に減毛 一時的に減毛
平均施術回数 3~6回程度
(部位・毛質による)
数十回 毎回・数日おき
平均施術期間 6ヶ月~12ヶ月 3~4年程度 ずっと
肌への負担 少ない
(医療用レーザー)
大きい
(やけど・炎症など)
大きい
(肌荒れ・黒ずみなど)
費用 結局は安い 結局は高くなる 安い
その他 計画的な施術が可能 予約がとりづらい 面倒・忘れてしまう
レーザー・医療用光脱毛だから、少ない回数・期間で脱毛できます。

国内初の承認機ジェントルレーズプロを導入

①最短

ジェントルレーズは最大18㎜径のスポットサイズを標準装備しております。
大口径のスポットサイズと「乱反射が起きにくい設計」という特徴で、レーザーの光エネルギーを効率的に毛根まで届けられるようになりました。

②最速

ジェントルレーズは「2秒に3ショット(毎秒1.5ショット)」と、従来の1.5倍の照射スピードを施術可能になりましたので、同じ面積でも、今までより早く施術が終わるようになりました。

③業界初承認機

ジェントルレーズプロは、レーザーの選択的熱作用により、長期的な減毛を目的としたレーザー装置として、日本で初めて薬事承認を取得しました。
大口径でハイスピードなレーザー照射の可能や、パルス幅が可変式などで患者様の肌や毛質に合わせた設定で施術できるようになり、より安全で確実なレーザー脱毛が医療機関において可能となりました。

最新脱毛機器「ライトシェアデザイア」を導入

ライトシェアデザイアは、米ルミナス社が開発した、広い照射口と吸引しながら脱毛を行う新しいタイプの高性能医療脱毛機です。
ライトシェアデザイアは、多くのクリニックで導入されているライトシェアデュエットよりも新しい最新レーザー脱毛機器です。

脱毛治療が短時間・ほぼ無痛でできる点が特徴になります。
従来の機器に比べ、照射面積が10倍と広範囲のため早く脱毛が完了できます。
また、吸引式でより毛根の近くからレーザーを照射するため、弱い出力でも確実に毛根を破壊することができ、痛みも最小限にするという進化をしています。

医療脱毛レーザー機の定番!
アレキサンドライトレーザー「ジェントルレーズ」

国内で最も広く導入されている医療脱毛レーザー!

アレキサンドライトレーザーが黒や茶色のメラニン色素のみに反応して、毛根を壊していくので、周囲の皮膚のやけどなどを最小限にします。
FDA(米国食品医薬品局)認可の機器です。

脱毛目的の他に、しみ、そばかす、くすみ、にきびの改善など顔全体に対する美肌治療にも使われています。

ピュアメディカルクリニックの脱毛は、
〇ひじ下+ひざ下脱毛セット 〇指先脱毛 〇両手ないし両足【甲・指】 〇両手ないし両足【指先のみ】
など、様々なご要望にお応えします。

施術によるリスクと副作用

やけど・毛嚢炎・硬毛化・打ち漏れ

脱毛の新着情報

よくあるご質問

質問をクリックしていただくと回答が表示されます。

ムダ毛処理方法の種類を教えてください

一般に「剃る」「脱毛」の二種類が考えられます。

1.「剃る」
ご自分でカミソリで毛を剃った時に、毛が太くなったように感じるというのは、剃った毛の断面が見えているためです。「剃ると太くなる」というより「太く見 える」訳です。この毛の断面が残らない脱毛の方法として挙げられるのが脱毛クリームで、化学薬品で毛を溶かすことになるので毛の断面は残りません。  ただ、カミソリ負けによる肌荒れや色素沈着、炎症や、剃刀を使うとお肌の健康に必要な部分の角質層まで削り取ってしまうことが多いのです。また、頻繁に 毛を剃ることは、お肌の老化を促進(慢性的な刺激によって黒ずんだりする)してしまいます。 何れにしろ、皮膚上にある毛のムダ毛処理にしかならないので、これから生えてくる毛に対しては効果がありません 今肌に出て見えている毛は、全体の3分の1程度でお考えください。 肌の中に3分の2程度は残っていますし、後述する「毛周期」により、違う毛穴からムダ毛は生えてきます。

2.「脱毛」
大きく分けて「一時脱毛・減毛」と「永久脱毛」に分かれます。
「一時脱毛・減毛」は、簡単なところでいえば毛抜きで抜くレベルから脱毛クリーム、ワックス脱毛、糸脱毛、エステでの脱毛が挙げられます。
毛抜きやワックス脱毛、糸脱毛の場合、毛根から毛の全体を抜き取ることになるので1ヶ月くらいの長い期間ムダ毛処理しなくとも良い場合があります。
しかし、毛抜きの場合は痛みと手間、また毛穴が目立つようになったり、脱毛クリームの場合は、肌への刺激が強く、肌荒れの原因となることがありまし、アレルギー体質になる可能性もあります。
ワックス脱毛の場合は、毛ばかりではなく、皮膚の表面の組織も同時に剥がしてしまい、皮膚にダメージを与える可能性があります。
また、一旦毛根から毛を抜いてもそこから毛は生えてきますし、「毛周期」により、違う毛穴からも当然ムダ毛は生えてきますので、常に脱毛し続ける必要があります。
これに比べて、「永久脱毛」はクリニックで行われるもので、医師及び医師の監督下における医療従事者(看護士)でなければできません。
最近までエステサロンでも「永久脱毛」を掲げるところも散見されましたが、医師法に絡む後述の理由により最近はほとんど見かけません。

永久脱毛はどうやって実現可能なのですか?本当に毛が生えてこないのですか?

簡単な原理は、医療用のレーザーを使って、黒い色素(メラニン)だけに反応する特別なレーザー光線を無駄毛の毛根部にあてます。
こうすることで、皮膚ではなく、毛根だけを燃やして毛を育てる毛球部の毛母細胞を破壊し永久脱毛するのです。
他の脱毛方法と違い、元から断ちますので毛周期により再びムダ毛が生えてくることはありません。
一度毛根部が破壊された部分の毛は二度と再生することがありません。
永久脱毛と呼ばれるのはそのためです。
「永久脱毛」という言葉の定義ですが、(米国電気脱毛協会の場合) 「脱毛が終了して1ヶ月後の時点で毛の再生率が20%以下である場合」を永久脱毛と呼ぶことが認められています。
当クリニック使用の脱毛器は、キュテラ社の最新式を使用し、アメリカFDAより永久脱毛の定義である永久減毛(permanent hair reduction)の認可をきちんと取得しており、日本人への照射の検証や報告も学会レベルにて行われており、有効性と安全性を兼ね備えた治療器です。
日本人への治療効果の検証では、脇であれば5回、膝下は3回程度で平均80%程度の減毛と残存する毛の細毛化を認めております。
レーザー脱毛治療が終了してから数年しかたっていないに元の状態に戻る、といった心配はありません。
(ただし、病気や薬物によるホルモンバランスの崩れなどにより毛が再生する可能性は考えられます)

毛周期ってなんですか?

毛の成長サイクルの事です。
「成長期」「退行期」「休止期」に大別されます。毛の一本一本がそれぞれこの周期を持っていて生まれ変わりを繰り返しています。

「成長期」 毛は、毛球の細胞分裂がくり返す起こることで成長していきます。
この細胞分裂が行なわれている毛は、成長期に入っていると考えられます。
「退行期」 成長期に活発に動いていた細胞が分裂をしなくなった時期のことを退行期といいます。
細胞の分裂が止まるということは、毛が伸びないことを意味しています。
「休止期」 皆さんも毛が自然と抜けることを日々経験していると思いますが、休止期に入った毛が自然と抜け落ちているのです。
毛が一度抜けるとしばらくお休みしてから、改めて細胞分裂を開始する成長期に入ります。
日ごろ、自分で脱毛処理している人も、脱毛したのにすぐに毛が生えてきたというのは、今まで休止していた毛が成長期に入り、実際は、別の毛穴から出てきていますが、脱毛した同じ箇所からすぐに毛が生えてきたように感じさせるのです。
ムダ毛1本1本がバラバラの周期であり、おおまかに部位によっても周期が異なるため、実際に皮膚表面に出ている毛が全てではありません(見えているのは毛全体の3分の1程度)。

永久脱毛の種類は何がありますか?

一般的には2種類です。
「(電気絶縁)針脱毛」と「(医療)レーザー脱毛」です。
針脱毛もレーザー、光脱毛も基本的に毛根部分を破壊するという理屈は同じです。
針脱毛は毛包に金属製の細い針を刺して通電することで、毛包を破壊して脱毛します。

針脱毛のメリットは
日焼けや色素沈着があっても脱毛をすることができる
白髪でも脱毛することができる
非常に細いうぶ毛も含め、最後の1本までとことん脱毛が可能
毛の休止期でも脱毛することができる

一方でデメリットは
脱毛の処理前に、毛を伸ばしておく必要がある
脱毛の処理時間が長い
脱毛の処理時間の長さに伴い費用が高くなる
痛みが強い
永久脱毛としてはその確実性はとても確かなものとされていますが、1本1本に針を刺すため費用と時間がかかり、強い痛みもありますため、当クリニックでは導入しておりません。

光脱毛・レーザー脱毛とは何ですか?

当クリニックでは医療用光脱毛器(プロウェーブ)・とレーザー脱毛器を導入しています。

世界初の医療用脱毛専用特殊フラッシュランプであるプロウェーブは、従来の単波長レーザー脱毛と異なり、肌色や毛質に合わせて設定を変更でき、優れたクーリングにより安全で、痛みが少なく、短時間(10分程度~)で効果的な永久脱毛を可能にします。
こちらは、レーザーの光(熱)を毛根にある黒い色素(メラニン)に反応させることで、毛を育てる毛球部の毛母細胞(毛根部)を破壊、脱毛を実現します。

初めて脱毛に行く際に気を付けることはありますか?

基本的に、来院前に毛剃りはしていただかなくて結構です。
VIO脱毛を希望の方は、デリケートゾーンとなりますので、電気シェーバーで前処理をしていただき、ご来院いただいております。
普段より自己処理されている場合、毛剃りは施術前日、毛抜きの場合は1か月前よりお止め下さい。
うなじ脱毛を希望の方などで、お好みのラインがある場合は、前日までに毛剃りをしていただければ、そのラインに沿って施術させていただきます。
2回目以降の施術の際は、前日までに毛剃りをしていただきますようご協力をお願いしております。

脱毛は複数回必要なのですか?効果が高いなら、1度で終わらせることは出来ますか?

複数回に分けて脱毛をする大切な理由があります。
効果的にレーザー脱毛を行うためには、レーザーが黒い色素(メラニン)にしっかり反応するよう、ある程度ムダ毛が育って生えている必要があります。
毛周期でいう成長期(ムダ毛が生えている状態)に行う必要があり、施術時点に休止期である毛根部(ムダ毛が生えていない状態)には効果がないため、次回の施術タイミングではその部位の休止期だったところが成長期に移っている必要があります。
その為、発毛周期に合わせ、顔は毛周期が早いため目安として4~6週程度、身体は6~8週間隔で施術を行うことによって、脱毛部位の、それぞれにバラバラである毛周期のムダ毛の元である毛根部を漏らさず破壊、脱毛することができます。
施術回数が進むにつれ、当初よりムダ毛も濃い(黒い)部分が減り薄い毛(成長期に移り新たに生えてきたばかりのもの)が主になってきます。
ですので、4‐5回目の施術は、1‐3回目に比べ期間を多少長く空け(10~16週程度)、毛が濃く(黒く)育った状態でするとより効果的です。
このあたりの施術周期は、個人差もあるため都度診察で変えていく場合があります。
ただ、将来的に数本のみ脱毛処理したところから生えてくる(毛根部が残っている)可能性もあります。
そのような場合はキチンとアフターケアでサポートさせていただきますのでご安心ください。

顔脱毛の良さを教えてください

当クリニックでは、お顔のようにもともと産毛(レーザーが効きにくい)が主のところには、光脱毛器ではなくレーザー脱毛器を使っております。
この顔脱毛は、毛根部が焼けたときに周囲のコラーゲンが増えるため、脱毛と同時に毛穴の開きを改善し毛穴がひきしまって肌のきめが細かくます。
また、肌のくすみやざらつきを改善してツルツルとなり、 肌が明るくなるという効果もあります。

毛根部を破壊する(焼く)と聞くと何か怖いのですが?

脱毛部位によって変わりますが、治療は短時間(約5~30分)で終了し、痛みや肌へのダメージもほとんどなく、治療直後からメークアップなど、全ての日常生活が普段通りに行えます。
黒い色素だけに反応する特別なレーザー光線を無駄毛の毛根部にあて、皮膚ではなく、毛根部の黒い色素だけを燃やして毛母細胞を破壊し永久脱毛するのです。
毛根の周りの皮膚に反応しないので、色素沈着、やけどを心配する必要がありません。また痛みも少ないです。
ただ、過度の日焼け状態、濃いシミなどの強い色素沈着がある場合は出来ません。

毛が濃いのですが5回のコースで永久脱毛は本当に実現するのですか?

毛深い(毛が太い)方ほど、むしろ毛1本当たりが吸収する光のエネルギーが多くなるため、効果が高く劇的に減毛します。
回数ですが、毛質・肌質の個人差により、6回~7回の回数が必要な旨ご説明することも稀にあります。
このあたりは、個人差もございますので、一度診察させていただければと思います。

肌が弱いのですが、レーザー脱毛はできますか?

肌の弱い方は自己処理(かみそりや毛抜きによる脱毛処理)により肌がかぶれたり色素沈着をきたすことが多いので、光に対するアレルギーがある場合を除いては、むしろレーザー脱毛をおすすめします。

医療レーザー脱毛は安全ですか?副作用はありますか?

医療用レーザーは紫外線や放射線といった有害線とは違い、発がん性などは報告されていません。
一般的に考えられる脱毛の副作用は大きく分けて3つあります。
1.火傷、赤み 2.アレルギー 3.毛包炎
ただ、当クリニックの最新の医療用脱毛機器では、ほとんどの方は副作用なく安全に脱毛を行うことができます。
逆に、毛根部が焼けたときに周囲のコラーゲンが増えるため毛穴が引き締まり、肌がきめ細かくツルツルとなる美肌効果のメリットを感じていただけると考えます。

レーザー脱毛が出来ない、向かないケースは?

極端に日焼けしている方、治療部位に湿疹がある方はレーザー脱毛に向きません。日焼けによる炎症が治まってからになります。
その他光に対するアレルギーがある方や治療中のご病気のある方、体質的に不安のある方はご相談ください。

エステの脱毛との違いは?

「永久脱毛」は「医療行為」です。
レーザーやIPL、光脱毛において医師独占業務と断定されているのは、現在までに厚生労働省より通達等が出されているものは以下です。

医療用のレーザー等脱毛機器を使用しての処置 (平成12年)
医療用に限らず、レーザーや強力なエネルギー光線を使って毛乳頭、皮脂腺開口部等を一部でも破壊する行為 (平成13年)
立毛筋の基部に存在する幹細胞を一部でも破壊する行為 (平成17年)

エステがこれらを行うと「違法(医師法違反」となります。
よって、エステで認められる脱毛は、毛根部分を破壊しないため再びムダ毛が生えてくる「一定期間の除毛 · 減毛効果」に限ります。また認められる脱毛機器も低出力であるため、結果を望むには長期間・多回数かかります。

当クリニック(医療)脱毛 エステ
効果 永久脱毛 一定期間の除毛・減耗効果
安全性 国家資格を有する医師や看護師が、医療用機器として厚生労働省から認可を受けた機器で安全に行う。
万一の皮膚トラブル時、抗炎症剤などの医薬品を用いた適切かつ迅速なケアを受けることが可能
皮膚トラブル時の対処が出来ない、難しい
使用機器 許可された医療機器で確実に行う。
800万~2000万円程度の機器。
無認可機器。通常300万~500万円程度。
費用 単価はエステに比べ一見高くても、少ない回数で確実に永久脱毛できる 単価は一見安くても、相当の効果に至るまでの回数を考えると結果として高くつくと思われます
期間 医療機器のために高い出力で施術ができる。
その為、少ない回数、短期間で効果的な脱毛ができる。
照射の出力が弱いため施術の回数が多数必要、期間が長い
施術者 医師及び医師管理下の看護師 無資格者(ないし任意団体資格者)
脱毛は医療行為でも、なぜエステで脱毛をしているところがたくさんあるのですか?

エステで針脱毛やレーザー脱毛、光脱毛(フラッシュ脱毛)などを行うことは、前述のように医師法違反ということになります。
しかし、ここまでエステの脱毛が社会的に浸透している中で全てを逮捕する訳にも行かず、火傷などのトラブルにより、被害者からの届けがあれば対処します、という状態です。
ときどき脱毛によりエステ業者が逮捕されているのにはこういった背景があります。
ただ、一般の方にもこういった認識は徐々に広まっていると思います。
法律すれすれの行為を行っているエステ側が火傷などのトラブルを起こすと大変ですから、効果は低くなっても出力を抑えて(もともとエステで使われている脱毛機は低い出力しか出すことができませんが)脱毛しているのが現状ではないでしょうか。
いずれにしても医療認可のない機器を使用するわけですから、トラブルが発生する心配もありますし、もし何らかのトラブルが起こっても、医療機関でないため充分なケアも期待できません。

脱毛の有効期間は1年とありますが、混んでいてうまく予約が取れず、1年の有効期間が終わってしまう場合はありますか?

大丈夫です。1年を超える場合ももちろん対応いたします。
考えられるケースは、
◎毛周期・毛質等より、通常より間隔を空けた方がより効果的・効率的と考えられる場合
◎予約のご希望になかなか沿えないケース。たとえば「*曜日の*時以外は全くムリ」なお客様の場合です。実際たくさんのお客様に来院いただいておりますので、出来ましたら第3希望位までお願いできると助かります。
尚、このケースの場合でも効果に差はございませんのでご安心ください。

当院の脱毛ですが、クリニックでの安全・確実な最新脱毛として、非常にご好評いただいております。
脱毛は毛周期というものに合わせ期間を空けて、当院の場合は5回していきます。
例えば、4月からスタートされる場合は、1回~3回目は部位にもよりますが2ヶ月おきに、この場合ですと4,6,8月に行います。4,5回目は新しく生えてきた産毛がほとんどですので間隔を3ヶ月あけ、11,2月に行うようなイメージです。

脱毛の「お試し」はしていますか?

申し訳ありませんが、1回のみのお試しは現在しておりません。
お客様のご要望になるべく添えるよう今後検討させていただきます。ただ、複数回で効果が実現するものですから、単発にはなじまないという理由がある点、ご理解いただきたいと思います。

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